
現在、プロポリスを原材料として配合する形で作られたプロポリス製品は、日本国内外問わずに、数多くの種類が販売されています。
代表的なものだけを挙げても、サプリメント、キャンディ、スプレー…など幅広い商品展開が行われています。
様々な悩みに応じる形で数多くのプロポリス製品が作られているので、原材料としてのプロポリスの利用用途の広さがわかります。
特に、昨今の予防意識や健康意識の高まりなどから、ここ数年だけで見ても、プロポリスを原材料として配合している製品は増えています。
プロポリスという健康素材、そしてそプロポリスが持つ有用性に対する世の中からの期待感の大きさが分かります。
そんな数あるプロポリス製品の中でも、特に人類との関係性が歴史的にも深く、古くから人々の健康に対する実績を多く持つものが、プロポリス原液です。
プロポリス原液は古代エジプト時代から、プロポリスの抗菌力を活用する為にプロポリスをアルコール抽出した液が使われてきた記録が残っています。
それ以来、プロポリス原液は歴史の様々な場面を通じて、人類の健康の為に使われてきました。
また、日本においても皆様がご存じの通り健康食品として、飲みにくいながらも根強い人気を持っています。
プロポリスの名産地であるブラジル産のものだけで見ても、数多くのメーカーからプロポリス原液は製造・販売が行われています。
なので数あるプロポリス製品の中から、良質なプロポリス原液を選ぶ為には、どのようなポイントに注目して選べばいいのか判断が難しい…という方も沢山いらっしゃいます。
そこで、このページではグリーンプロポリスを発見したメーカーである寺尾養蜂の視点から、お客様よりご質問をいただくことが多い「どのようなプロポリス原液を選ぶと良いのか?」という疑問について解説していきます。
高品質のプロポリス原液を見分ける為に大切なポイント
冒頭でも触れましたが、近年は生活様式の変化と共に、日々の健康意識や予防意識が高まっています。
そういった背景から日本国内だけではなく、海外でも多くのプロポリス製品が溢れ返っており、高い人気を持ちます。
(そもそも日本国内においての養蜂の歴史は諸外国よりも浅いこともあり、どちらかというとプロポリスの存在感は海外のほうが強いと言えます。)
数多く存在しているプロポリス製品の中には、勿論、高品質なプロポリス原液も数多く存在していますが、中には単にプロポリスの人気に便乗するような形で作られた、価格だけが高額で、あまり品質的には高くないプロポリス原液も少なからず存在しています。
残念ながらプロポリス製品を取り巻く現状として、低品質・高品質のプロポリスが玉石混交の状態だと言えます。
ですが折角、健康の為にプロポリスの利用するのであれば、わざわざ低品質なプロポリスでは無く出来る限りは高品質なプロポリス原液を選べるようになりたいですよね。
このページでは、高品質なプロポリス原液を選ぶ為に欠かせないポイントを紹介しますので詳しく見ていきましょう。
エキスの抽出の際に使用されたプロポリス原塊の等級を知る
数多く存在しているプロポリスから高品質なプロポリスを選ぶ為には、プロポリスの品質に関係するポイントを1つ1つ地道に確認する必要があります。
プロポリス原液の品質を知る際に抑えておきたいポイントは数多くありますが、中でもまず最初にチェックして欲しい情報が「プロポリス原塊の等級」です。

品質の高いプロポリス原液を選ぶ為には、原液抽出の際に材料として用いられるプロポリスの原塊の「等級・ランク」を確認するというのは欠かせないポイントです。
(勿論、プロポリス原液だけでは無く、その他のプロポリス製品の品質を知る上でもプロポリス原塊の等級・ランクは欠かせない品質の要を担うポイントだと言えます)
もしも品質の要となるプロポリス原塊の等級・ランク自体が低いとなれば、たとえ他の点でどんなに優れていたとしても、品質的に良くないプロポリス原液が出来上がる可能性があります。
原塊の等級・ランクが低い原材料として利用するということは、そもそも原塊自体に含有されている有用成分が少ないです。
(勿論、成分面だけではなくそのほかの面も併せて総合的に判断されるのですが)
そういったプロポリスを原材料として使用しても、必然的にプロポリス原塊から抽出されるプロポリスエキスに含まれる成分が等級が高いものと比較すると少なくなります。
つまりプロポリス原液を製造するにあたって、低い等級のプロポリス原塊を使用して作られていると、結果的に品質の低いプロポリス原液が出来上がることに繋がります。
また、これはプロポリス原液に限った話ではありません。
実際に見た目は同じような「プロポリス製品」は数多く存在しています。
そういった似たようなプロポリス製品の中でも販売価格に大きな差が見られるのは、プロポリス原塊の等級・ランクの違いも大きく関係していると言えるでしょう。
このようにプロポリスの品質を判断する為には欠かせないポイントとも言える、「プロポリス原塊の等級・ランク」ですが実はプロポリス製造メーカーによって原塊の等級を呼び方などは異なります。
なので、メーカーが公開している情報で表記上は「最高等級」となっていたとしても、実態としては各メーカーそれぞれの基準をもとにしてある程度判断して決めることが可能なのです。
そのためには、まずは品質の高いプロポリスを選ぶ為の第一歩として、信頼できるプロポリスメーカーを探した上で、高い等級のプロポリス原塊が使用されているものを選ぶようにすると良いでしょう。
また、プロポリス原液自体の風味は独特なことで知られています。
ですが高い等級の原塊を使用して作られたものはプロポリス特有の苦味などが比較的少なく、爽やかなハーブの後味を感じられる方もいます。(とは言え、プロポリスが飲みにくいことには変わりありませんが…。)
しかし、等級の低いプロポリス原塊を使用して作られたものはプロポリスの苦味や匂いが強いものも多く、そういった点を考えると低品質なものについては、飲みにくさが更に増すとも言えるでしょう。
プロポリスの等級・ランクに関する情報は公開している業者も多いので、比較的確認のしやすいポイントだとも言えます。
-
-
プロポリスの等級・グレード
プロポリス原塊は等級ごとに選別されます。 折角プロポリスを使用するのであれば、出来る限り高品質なプロポリスを選びたいですよね。品質の高いプロポリスを探す際に、まず最初に目に入ってくる情報が「プロポリス ...
続きを見る
プロポリスの濃度を確認する
原液タイプをはじめとした、液体状のプロポリスは古くから人々の間で使用されています。
その為、人類にとってもプロポリス原液は非常に馴染みの深い存在だとも言えますが、プロポリスを知ったばかりの方の中にはプロポリスはハチミツなどと同じように液体として作られていると思われている方もいらっしゃいます。
ですが、ミツバチ達は元々、プロポリスを液体として作り出しているわけではありません。
そもそもプロポリスは「原塊」と呼ばれる樹脂・樹液とミツバチの酵素(唾液)を混ぜ合わせ巣の出入り口に塗り固めた抗菌物質(固形物)として作られます。
この原塊(固形物)のままの状態では、人間がプロポリスを口から摂取すること自体が非常に困難です。
そして、なによりも原塊のままの状態では、プロポリスの栄養成分を吸収しずらいとも言えます。
(プロポリスの原塊はゴムのような弾力があり、とても人間の歯では噛み切れるものではありません。なのでプロポリス原塊はそのままの状態では経口摂取が出来ません。)
そのため、私達がきちんとプロポリスの成分を摂取する為には、プロポリスの原塊から抽出されたプロポリスエキスを摂取する必要があります。
世に出回っているプロポリス製品の多くはプロポリスエキスを配合し作られています。
つまり、プロポリスエキスの抽出はプロポリス製品を作る上でも非常に重要な役割を持っているのです。
基本的にプロポリス原液は「アルコール抽出法」という手法で作られています。
なぜアルコールを用いてプロポリスエキスを抽出するのかというと、プロポリス原塊とその含有成分の多くは、脂溶性の特性を持っているからです。
なので、プロポリスの成分をしっかりと含んだ形で、プロポリスエキスを抽出するには、寺尾養蜂ではアルコール抽出法が最も適していると判断しています。

ここでプロポリス原液の品質を判断する際に、重要となるポイントの1つが「プロポリスの濃度」です。
プロポリスの濃度とはつまり、「プロポリス液の中にどれくらいプロポリスの固形分が含有されているのか?」という数値になります。
プロポリスの濃度を知る為には「Brix値」と「W/V値」という数値を確認する必要があります。
※Brix値は古くからプロポリスの濃度を測定する際に用いられてきましたが、W/V値の方がよりプロポリスの詳細な濃度を知ることが出来ます。
-
-
高濃度プロポリス
高濃度のプロポリスの基準とは? プロポリスの品質を知る為には、様々な点を確認する必要があります。中でも、「プロポリスの濃度」はプロポリスの品質を判断する際に必要となる大切なポイントの1つです。品質の高 ...
続きを見る
現在、プロポリスの販売会社は数多く存在しています。
その中にはプロポリスの濃度の数値を表記せずに販売しているケースも少なからず存在しています。
なので、メーカーが謳っているイメージをもとにして選んだプロポリスが実は数値で判断した際は、品質的にはイマイチ…といったケースもあるのです。
そのような低品質なプロポリスを選ばない為にも、予めプロポリス原液を購入する前にはしっかりとプロポリスの濃度を確認しておきましょう。
プロポリス原塊の産地・種類をチェックする
プロポリス原塊は世界中で採集されています。
プロポリスの原産国は世界中に存在しており、どの国で採集されているプロポリスも基本的には、こげ茶色の原塊で見た目には殆ど違いはありません。
ですが、実際にミツバチがプロポリスを作り、採集される原産国・地域によって、プロポリスの中身(含まれている成分など)が大きく異なります。
なぜなら、プロポリスの材料となる起源植物(材料となる植物)が、ミツバチの生息する地域によってそれぞれ異なるからです。

こういったことから、プロポリスは産地や地域によって含有成分などが異なるものが採集されています。
そして、数あるプロポリスの中でも、特に注目すべき存在がブラジル産のグリーンプロポリスです。
-
-
グリーンプロポリスとは?
グリーンプロポリスの原塊 現在、プロポリスと言えば世界的に高い人気を持つ「ブラジル産プロポリス」の印象が強いという方が多くいらっしゃると思います。ご存じの通り、その品質の高さからブラジル産プロポリスは ...
続きを見る
プロポリスは世界中で採集されており、プロポリスの原産国として「名産地」と言われている国もいくつか存在します。
その中でも、ブラジル産プロポリスは世界的に「高品質なプロポリス」であることで有名です。
そんなブラジル産プロポリスの中でも、特に品質が高く「プロポリスの王様」と呼ばれるほどの人気と実績を持つ種類のプロポリスが「グリーンプロポリス」です。
-
-
ブラジル産プロポリス
プロポリスは世界中で採集されています。中でもブラジル産プロポリスが人気です! プロポリスは世界中で採集されています。その為、実際にミツバチが生息している自然環境によって作りだされるプロポリスの特徴や成 ...
続きを見る
グリーンプロポリスはその名前の通り、一般的に見られるこげ茶色ではなく緑色の原塊をしています。
また、原塊の色だけではなく、成分面などで一般的なブラウンプロポリスとは異なった点を確認できることから、多くの研究機関からも注目されています。
その結果、グリーンプロポリスは様々な有用性を持つことが報告されており、品質的にも非常に優れた種類であることが判っています。
またブラジルではプロポリスの材料となる薬草・ハーブ類が豊富に存在している特殊な自然環境の中で作り出されており、グリーンプロポリスの他にもレッドプロポリスと呼ばれているブラウンプロポリスとは異なる種類の赤い色の原塊をしているプロポリスも採集されます。
レッドプロポリスには、美容成分が豊富に含有されており、褐色・緑色・赤色それぞれに異なった特徴を持っていることが分かっています。
ただ、原塊の色によって品質的な優劣があるわけではなく、あくまでもプロポリスをどのような目的で利用するのかによって、悩みに適したプロポリスをしっかりと選び使い分ける必要があります。
(それぞれの原塊の色別に含有される成分が異なるので、どの成分を重視するかによって使い分けるような形が良いでしょう)
特にプロポリスに含有される成分量を重視したいという方や健康目的で利用したい方からは、「ブラジル産グリーンプロポリス」の人気が高いです。
それぞれの「色の違い」に注目しプロポリスが優れている点を判断した上で、実際のプロポリス選びに活用してみてください。
しっかりと"熟成された"プロポリスなのか?
プロポリス原液を作る為には、プロポリス原塊を食用の植物性アルコールに一定期間以上漬け込む必要があります。
このプロポリス原塊を食用のアルコールに漬け込む工程を「熟成」といいます。
そして、原塊を植物性アルコールに漬け込む期間を「熟成期間」と呼びます。
抽出されるプロポリスエキスの品質と大きく関係するポイントの1つとなります。
また、あまり一般的には知られていませんが、プロポリスの原塊は何度も同じ原塊を再利用することが可能で、繰り返し同じ原塊からプロポリスエキスを抽出することが出来ます。
これはつまり、プロポリスメーカーの立場としては熟成期間を短くして同じプロポリスの原塊から何度もプロポリスエキスの抽出を繰り返すことで、製品の製造コストの抑制が可能となり、原塊の再利用で得られる利益が大きくなることに繋がります。
(熟成期間が短いものであれば、1ヵ月程度~数か月で漬け込みを終え、再度プロポリス原塊を漬け込み再利用を繰り返します)
しかし、本来であればプロポリスの成分をしっかりと抽出する為に、一定期間以上は、プロポリスの原塊を植物性の食用アルコールに漬け込むことが好ましいのです。
※ブラジルでは1年以上熟成させたプロポリスを「長期熟成品」として表記する事をブラジル政府が許可しています。
ですが、このプロポリスの熟成期間に対する考え方は各プロポリスメーカーによって異なります。
(「短い漬け込み期間の方が抽出される、プロポリスの鮮度が高くて良い」という意見であったり、反対に「長期熟成させたプロポリスの方が味わい深くなり、プロポリスの成分をきちんと抽出できる」といった意見など、プロポリスメーカー毎によって見解が分かれます。)
グリーンプロポリスを発見したメーカーであるブラジル寺尾養蜂の見解としては「総合的に考えると長期熟成の方が優れている」という判断から、長期熟成製法を採用しており、ブラジル寺尾養蜂が製造・販売しているプロポリス原液は長期熟成品となっています。
また寺尾養蜂以外のプロポリスメーカーの製品を選ぶ場合も、少なくとも1年程度は熟成されたプロポリス原液を選ぶことをオススメします。
-
-
プロポリスの熟成期間
プロポリスの熟成期間は「プロポリスの品質に関係している」と判断しているメーカーと、「品質とは殆ど関係がない」と考えているメーカーが存在します。これは各プロポリスメーカーの考え方によって異なるので、どち ...
続きを見る
プロポリスの抽出回数も重要
ここまでに説明してきました通り、プロポリスの原塊は何度もプロポリスエキスを抽出することが可能です。
実はこの抽出回数は、プロポリスの品質に関して大きく関わる重要なポイントですが、このことは一般的にはあまり知られていません。
正直にプロポリス製造メーカーの立場で言えば、あまり知られたくない情報でもあります。
プロポリスエキスの抽出の際、何度も同じプロポリス原塊を再利用すると、その分原料コストのカットとなり利益に繋がります。
なので出来る限り原塊の再利用をすることで製造コストを抑えたいという考えもあります。
こういった理由から、プロポリスメーカーの立場としては、あまり「抽出回数」は知られたくない情報…というのが本音です。
なので濃度やランクなどを表記しているメーカーはあっても、この抽出回数を表記しているメーカーは少ないのです。

抽出回数は、プロポリスエキスの抽出回数が増える毎に、1回目を一番抽出、2回目を二番抽出、3回目を三番抽出・・・という風に表現します。
(ちなみに寺尾養蜂では抽出回数を一番搾り、二番搾り、三番搾り・・・と表記しています。)
ですが、このようにプロポリス原塊から何度もプロポリスエキスを抽出できるというのは、製造メーカー側にはメリットがあるのですが、プロポリスを実際に利用する方の立場からすると、あまりメリットがあることだとは考えられません。
当然のことですが同じプロポリス原塊を再利用し、抽出回数が増える度に、プロポリス原塊に含有されている成分・栄養素はその都度、減少していきます。
より成分が含まれているプロポリス原液を選ぶ為には、何度も再利用されたプロポリス原塊で作られたものではなく、1番抽出、2番抽出までのプロポリスエキスを選ぶことが好ましいと言えます。
ですが、何度も原塊を再利用することで、低価格で製品化されているプロポリスも存在します。
成分面を・価格どちらを重要視するのかで、選ぶポイントを変えてもいいかも知れません。
実際のところ、何度も申し上げている通り、現状はプロポリスの抽出回数を表記・公表しているメーカーは少ないです。
なので、この抽出回数に関しては調べるだけでも大変だと言えます。
しかし、ランク、濃度などと共に、抽出回数は実際に出来上がるプロポリスの品質に大きく関わってくる点なので特に成分面を重視したい方には必ず確認していただきたいポイントの1つだと言えます。
-
-
プロポリスの抽出回数
プロポリスの抽出回数は品質に大きく関わります まず、プロポリスを選ぶ際に、真っ先に確認するのがプロポリスの等級・ランクではないでしょうか?プロポリスの品質=原塊のランク・等級と考えられることも多いです ...
続きを見る
原液に入っている蜂ヤニは邪魔者?
プロポリス原液と言えば、優れた健康効果に大きな期待が寄せられています。
しかし、その反面で「プロポリス原液はとても飲みにくい」という印象を持たれている方が多いです。
「風味が独特」「刺激が強い」「ベタつき感がある」という感想は、プロポリス原液をご飲用中の方からよくお聞きします。
勿論、プロポリス自体がピリッとした辛味を持つこともあり、決して美味しい味とは言えません。
更に、このようなプロポリス原液の飲みにくさを作り出している原因の1つに「蜂ヤニ」の存在が挙げられます。
蜂ヤニはプロポリス原液がもつ独特のべた付き感の原因でもあります。
この蜂ヤニは製造工程の中で、ひと手間を加えることで簡単に取り除くこともできます。
なので、液体として販売されているプロポリス液の中には、蜂ヤニを取り除いたワックスフリーと呼ばれる種類のものが存在します。
ワックスフリータイプのものは通常の蜂ヤニを含む原液と比較すると飲みやすく、その飲みやすさ、刺激の少なさ、蜂ヤニ特有のべたつき感の少なさなどからプロポリス原液の独特な風味などが苦手な人から愛用されることが多いです。
飲みやすく、一見いいことばかりのようなワックスフリーのプロポリスですが、「飲みにくいプロポリス原液」と比べるとデメリットも存在しています。
なので、寺尾養蜂が製造しているプロポリス原液は蜂ヤニを取り除いていません。
なぜ蜂ヤニを取り除いていないのかには、きちんとした理由があります。
実は、飲用する際に邪魔者と思われがちな蜂ヤニは「プロポリスの豊富な栄養素を含有している」からです。
つまり「蜂ヤニを取り除くということは、プロポリスから大切な栄養を取り除く」ことと同じなのです。
このような理由から寺尾養蜂で作られているプロポリス原液は成分面を重要視し、蜂ヤニを取り除かず、そのまま残す形で「飲みにくいプロポリス原液」として作られています。
勿論、プロポリスの飲みやすさも大切です。
なのでプロポリス原液の刺激などが苦手な方の中には、ワックスフリータイプを選ぶ方も多いです。
しかし、あくまでもプロポリスの成分面を重要視したい方は、出来れば蜂ヤニがそのまま含まれている形の原液を選ぶことをオススメしています。
ワックスフリーのプロポリスに関しては詳しくは以下のページで解説しています。
-
-
ワックスフリーのプロポリス
蜂ヤニはプロポリスの邪魔者? 各プロポリスメーカーから沢山の種類のプロポリス原液・液体が販売されていますが、その中には「ワックスフリー」と表記されたものがあります。このワックスフリーの言葉は一体どうい ...
続きを見る
プロポリスの原液は幅広い用途に利用可能
プロポリス原液は健康目的で飲用する印象が強いかたも多くいらっしゃいますが、実はそれだけではない幅広い用途に利用することが可能です。
抗菌力を活用したい場合や、美容目的で利用する場合にも役立ちます。
一般的なプロポリス製品の中には、ある特定の目的に特化した形で作られるものが多いです。
例えばのど飴であれば「喉ケア」、口腔ケアを目的とした「マウスウォッシュ」美容液の場合は「スキンケア」といったようにプロポリスを配合する形で作られた「特定の用途の為に作られた製品」であれば利用方法や用途が限られてしまいます。
ですが、プロポリス原液は特定の目的だけでなく、幅広い用途に利用することが可能です。
そういった面においては、プロポリス原液の場合はアレンジをすることで様々な形で利用できる点も大きなメリットの1つでしょう。
健康面、抗菌面、美容面でも様々な方法で利用できる為、プロポリスを1つの用途だけではなく、幅広く活用したい方にとってもプロポリス原液は心強い味方だと言えます。
プロポリスの品質は総合的に判断する
プロポリス原液の品質は1つのポイントだけで決定付けられるわけではありません。
「ランク」「濃度」「抽出回数」「産地」などをもとにして、総合的に判断する必要があります。
どんなに1点に優れていたとしても、その他でイマイチであれば「品質が良い」とは言えないのです。
-
-
プロポリスとは?
グリーンプロポリス発見者「寺尾貞亮」(ブラジル寺尾養蜂) プロポリスは昨今の健康意識・予防意識の高まりなどから健康食品やサプリメントの原材料として非常に高い人気を持ちます。 私達が普段目にするプロポリ ...
続きを見る
寺尾養蜂はグリーンプロポリスを発見した養蜂場として、こだわり抜いたプロポリス原液を製造しています。
高品質のプロポリス原液をお探しのかたは是非、ご検討ください。
-
-
商品一覧
プロポリスは古代より人類から「天然の抗生物質」として利用されてきました。寺尾養蜂は1988年にブラジル代表の寺尾貞亮が発見したグリーンプロポリスもとに製造された製品を専門的に取り扱っています。 プロポ ...
続きを見る